夢は世界を救うのだ(途中

夢は世界を救うのだ!

50分程度

人物
・夢絵 逃避(女)17歳 高校生
・現野 実見(女)24歳 傭兵
・強己 千子(男)32歳 傭兵
・夢之 尾張(男)59歳 敵 悪
作者からのコメント
作るの大変だった。でも物語を考えることはめっちゃ楽しい。だから今度みんなも作ってみてね!

夢絵 「はぁ~、ねむ~」
現野 「もう!?ごめん!あとちょっと走れば安全な場所につくからそれまでがまんして!」
強己 「ここは、俺が処理しとくから先に行ってろ。」
現野 「すいませ~ん。ではあとはお願いしま~す」
強己 「ああ」
夢絵 「zzz…zzz…」
現野 「寝てないで歩け!」
夢絵   「はーい」
  暗転 全員退場
 明かりつく
 この時後ろオレンジ色
現野 「今日も大変でしたね…」
強己 「ああ…。いつになったら町につけるのやら…」
夢絵 「zzz…zzz…」
 暗転 全員退場
夢之 「ふふふふふふふ。ふははははははははははははははははははは!やっと奴らの住んでいる町を見つけたぞ!
   だがまさか町ごと動かすなんて面白い発想だな!だが私たちから逃れることなぞ       できんぞ!」
 暗転 夢之退場

 

 

この続きは今度描きます

 

お楽しみに☆

散歩

今日から始めたアキノマツリです!

今回は暇なので物語を書こうと思います(この物語は適当です)

 

登場人物

・隆

 

 この街には振り返ると最悪な目に合うという路地がありました。

 ある日、隆が暇で散歩をしているとたまたまその路地の前を通りがかりました。

隆「そういえば、この路地って振り返るとどうなるんだろう」

 ふとそう考えました。

隆「でもお母さんには入っちゃダメって言われてるしな~」

 隆は迷っていました。

 すると隆が何か欲しいものがあった時のためにと持ってきた500円玉が手から落ち           てしまいました。

隆「あっ、待って~」

 隆は路地の中に入って行ってしまいました…

                        to be continued...

 

続きは想像にお任せしまーす

それではさようならー